ガイド・2026年9月更新

Instagram DMの反論対応:6つの反論と6つの返し方

DMでの反論は「ノー」ではありません。「イエス」と言う前に答えてほしい質問を、リードが伝えているだけです。ここでは、多くの会話を終わらせてしまう6つの反論と、それぞれが意味していること、そして会話を続けさせる返し方を紹介します。営業トークの現場ではなく、チャットの吹き出しで機能するトーンで解説します。

要約: Instagram DMの反論への対応は、まず共感してから、2〜3行で本質的な質問を投げかけることが基本です。「高い」には、期待していた金額を尋ねたうえで、価値か支払い方法のどちらかに触れます。「考えます」には、タイミング・価格・相性のどれが引っかかっているかを尋ねます。「以前試したけどダメだった」には、それが週単位でどんな内容だったかを尋ねます。「パートナーに相談したい」には、転送できる要約を提案します。反論を論破しようとする返信はチャットの吹き出しの中では押しつけがましく映りますが、質問はそう映りません。

どんなテクニックにも勝るルール

まず共感し、それから尋ねる。DMでは相手にトーンが伝わらないため、反論する返信はたとえ正しくても押しつけがましく映ります。「たしかにそうですよね」に続く本物の質問は、どんな切り返しよりも効果があります。そして2〜3行に収めましょう。反論対応の長いメッセージは、もはやセールストークであることが相手にもバレています。

1.「高いです」

よくある意味:価値がまだ伝わっていないか、支払い方法が合っていない(一括ではなく月払いなら払える、など)。

思ってたよりちょっと高いですね

たしかに、決して安くはない投資ですよね。差し支えなければ、どれくらいの金額を想定されていましたか?プログラムそのものの価値に差があることもあれば、支払い方法の問題であることもあります。後者であれば別の選択肢もありますよ。

2.「ちょっと考えさせてください」

よくある意味:タイミング、価格、「自分に合うかどうか」のいずれかを、丁寧に伝えている。

ちょっと考えてまた連絡します

もちろんです。しつこくならないよう伺いたいのですが、引っかかっているのはタイミングですか、価格ですか、それとも本当に合うかどうかですか?本当に気になっている点に今お答えできた方がいいと思って。

3.「以前試したけど効果がなかった」

よくある意味:またお金を無駄にすることを恐れていて、売り込まれることではなく、今回は違うと証明してほしいと思っている。

去年似たようなプログラムをやったけど結果が出なかった

それはとても参考になります。週単位でどんな内容でしたか?あなたの状況にとって私たちのやり方が本当に違うのか、それとも「お金は使わない方がいい」とお伝えすべきなのか、知りたいです。

4.「パートナーに相談しないと」

よくある意味:本音でもあり、断る口実にもなり得る。会話を転送しやすくしてあげましょう。

まず妻に確認しないといけないので

よくわかります。転送できるように、内容・価格・最初の1ヶ月の流れを簡単にまとめてお送りしましょうか?お二人とも興味があれば、本当に気になる質問はその後の通話で答えられますよ。

5.「今は時間がありません」

よくある意味:実際よりも大変そうに見えているか、本当にタイミングが合っていない。

正直、今それどころじゃなくて

なるほど、承知しました。ちなみに、週にどれくらいの時間がかかるイメージですか?実際より大変に感じている方が多いんです。もし本当にタイミングが合わないようなら、都合の良い時期を教えていただければ、そのときにまたご連絡しますね。

6.「これって本物ですか?」(あるいは価格提示後の沈黙)

よくある意味:信頼の問題。説得より証拠が効きます。

もっともな疑問ですよね、怪しい情報も多いですから。あなたと近い状況のお客様が90日でどうなったか、こちらでご紹介しますね:[link]。決める前に通話でお話しすることもできますし、無理に決めていただく必要はありません。

反論対応は、より長い流れの中の一段階にすぎません。オープナーから商談の提案までの全体像はInstagram DMでの売り方で解説しています。

本来、あなたのセッターが受けるべきではない反論

次の2つの反論は、自分たちで招いているものです。「なんでリンク送ってきたの?」(条件確認の前に予約リンクを送っている)と「質問に答えてもらえてない」(価格の質問をかわして、また別の絞り込み質問をしている)です。どちらもリードの問題ではなく、プロセスの問題です。前者は条件確認ガイドで、後者は価格の質問に正直に答えたうえで質問し返すことで解決します。

これを毎回きちんとやる

反論対応を1回うまくやるのはスキルです。1日40件目の会話でもうまくやるには仕組みが必要です。AIアポイントセッターは、あなたと同じやり方で反論に答えます。Setterrはあなた自身のDM履歴から最も効果的な反論への切り返しを学習し、それを数秒ですべてのスレッドに適用します。オープナーから商談提案までの全体の流れはInstagram DMスクリプトにまとめています。

よくある質問

Instagram DMで「高いです」にどう対応すればいいですか?

まず「たしかに本当に大きな投資ですよね」と共感し、それから期待していた金額を尋ねます。ギャップの正体は、プログラムの価値(関連する成果例で答える)か、支払い方法(分割プランを提案する)のどちらかです。価格について言い争うと会話が途切れますが、質問すれば会話を続けられます。

「ちょっと考えさせてください」にはどう答えるべきですか?

まず共感し、それからタイミング・価格・「自分に合うか」のうち、本当に気になっている点を尋ねます。「考えます」のほとんどはこの3つのいずれかであり、今その場で答えることが商談化につながります。

DMでは反論に反論し返すべきですか?

営業現場のような切り返しは避けましょう。チャットの吹き出しでは相手にトーンが伝わらないため、反論する返信は押しつけがましく映ります。まず共感し、本物の質問を投げかけ、2〜3行に収めましょう。

AIはInstagram DMで反論に対応できますか?

はい、あなたの答え方を学習していれば可能です。Setterrは最大90日分のDM履歴を取り込み、価格・タイミング・信頼にあなたが実際にどう対応しているかから反論への切り返しを組み立て、すべての会話に一貫して適用します。もちろん人がいつでもワンクリックで引き継げます。

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