テンプレート・2026年9月更新
返信が途絶えたリードのためのInstagram DMフォローアップ例文集
営業の定説では、成約の多くは2回目以降の接触から生まれると言われます。しかし私たち自身のデータでは、予約に至った会話はすべて一度も途切れなかった会話でした(詳しい数字は下記で正直にお伝えします)。それでもフォローアップを送るコストはゼロです。ここでは、ステップごとに切り口を変えた4回タッチのシーケンスを紹介します。あわせて、いつ何を送れるかを決めるプラットフォームのルールも解説します。
要約: Instagram DMの4回タッチのフォローアップシーケンス:約24時間後(質問で軽く再開する)、3日目(役立つ情報を1つ追加する)、7日目(正直でストレートな確認)、14日目(ドアを開けたまま去る)。リードからの返信のたびに再開するMetaの24時間ウィンドウの中で行います。過度な期待はしないでください。Setterrの2026年第3四半期のデータでは、返信が途絶えた277件のリードのうち、フォローアップで予約に至った例は1件もありません。てこになるのは最初の返信と条件確認です。
すべてを左右するルール:24時間ウィンドウ
Instagramでは、相手からメッセージが届くと、その最後のメッセージから24時間は自由に返信できます。相手からの返信のたびに、このウィンドウは再び開きます。ウィンドウの外では、送信できるのはMetaが定める特定のケースに限られます。ここから実務上の帰結が2つあります。
- 最初のフォローアップが最も重要です。なぜなら、それだけは確実にウィンドウ内に収まっているからです。
- 質問を投げかけるフォローアップの方が、一方的な発言よりも効果的です。返信をもらえれば、次のステップに向けてウィンドウが再び開くからです。
このページの以降の内容は、このルールの範囲内で運用することを前提としています。全体像はDM自動化ガイドをご覧ください。
4回タッチのシーケンス
タッチ1 ── 約24時間後:気軽な再開
プレッシャーをかけず、質問は1つだけ、相手が言っていたことに触れます。
こんにちは、以前お話しされていた「継続できるか」という点、まだ気になっていますか?営業っぽい話は抜きで、何でも聞いてくださいね。
タッチ2 ── 3日目:役立つ情報を1つ足す
お願いする前に、与えます。関連するアイデア、成果の例、まだ聞かれていない質問への短い答えなどです。
言い忘れていたのですが、最初は頑張れても途中で失速してしまうパターンの方の多くは、実はやる気が足りないのではなく、定期的な振り返りの仕組みがないだけなんです。プログラムはまさにそこを軸に設計しています。ご自身にも当てはまる感じはありますか?
タッチ3 ── 7日目:正直でストレートな確認
受信ボックスを埋めたくないので率直にお聞きしますね。今月しっかり検討してみたいですか、それともタイミングが合わない感じですか?どちらのお返事でも大丈夫です。
タッチ4 ── 14日目:ドアを開けたままにする
今回はこれで最後にしますね。タイミングが変わったら、いつでもこちらに返信してください。またそこから始めましょう。ドアは開けたままにしておきます。
約束したフォローアップ
「金曜にまた確認してもらえますか?」は、最も失いやすいリードです。約束が誰かの頭の中にしか残っていないからです。ルールはこうです。約束したフォローアップは、約束した当日に、その約束に触れながら送ります。
お約束していた金曜のご連絡です!資料には目を通していただけましたか?決める前に何でもお答えしますので、気になる点があれば教えてくださいね。
予約した商談が実現しなかった後
今日の2時、お会いできず残念でした。気にしないでくださいね。今週別の時間帯にしますか、それとも数週間後にまたこちらからご連絡した方がいいですか?
「今はやめておきます」と言われた後
その意思を尊重し、日を決めて、その約束を守ります。
承知しました。来月の頭あたりにまたご連絡しますね。もしそれより前に状況が変わったら、いつでもご連絡ください。
データが正直に語ること
Setterrの2026年第3四半期のデータでは、277件のリードが返信を止め、自動フォローアップを2回以上受け取りましたが、そのうち予約に至った例は1件もありませんでした。予約に至った会話の中央値は1セッション内で58通のメッセージでした。Instagramでは、会話の途中で止まったリードは、たいていすでに決断を下しています。ですから、シーケンスを回すこと自体は自由です(コストはかかりません)。ただし、まず直すべきは返信速度と条件確認です。そここそが商談予約の源だからです。詳しい数字は2026年第3四半期レポートに掲載しています。
フォローアップを機能させる条件
- 毎回違う切り口を使う。「念のためご連絡です」を4回繰り返しても雑音にしかなりません。再開する、与える、聞く、手放す、という流れにします。
- 相手の言葉を引用する。相手が言ったことに触れるフォローアップは、自動化ではなく気にかけてもらえているという印象を与えます。
- 発言より質問を。質問はウィンドウを再び開く返信を誘います。
- 時期が来たら止める。4回タッチしたら、その後はドアを開けたままにします。それ以上は好意を消耗させます。
- 実際に送る。このシーケンスは、忙しい週のリードも含めて全員に対して実行されて初めて機能します。
シーケンスを自動化する
手作業では、受信ボックスが忙しくなったときにフォローアップが真っ先に抜け落ちます。そして忙しい週こそ、フォローアップが最も重要になる時です。Setterrは返信が途絶えたリードに賢いフォローアップを送り、約束したフォローアップを管理して約束した当日に送信し、それぞれをあなた自身の会話履歴からあなたの口調で書きます。会話の入り口にはDMスクリプトを組み合わせ、数字の詳細はプレイブック全体をお読みください。
よくある質問
Instagramでは何回フォローアップすべきですか?
約2週間で4回タッチが目安です。約24時間後、3日目、7日目、14日目で、それぞれ切り口を変えます(再開、役立つ情報の提供、直接的な確認、ドアを開けたまま去る)。それ以上は好意を消耗させるので、そこで止めます。
Instagramで24時間経過後に相手にメッセージを送れますか?
MetaのMessaging APIでは、相手の最後のメッセージから24時間は自由に返信できます。相手からの返信のたびにこのウィンドウは再び開きます。ウィンドウの外では、送信できるのはMetaが定める特定のケースに限られるため、返信を引き出すフォローアップこそが会話を継続させる確実な方法です。
フォローアップDMには何を書けばいいですか?
リードが言ったことに触れ、役立つアイデアや答えを1つ加えて、最後は質問で締めましょう。「念のためご連絡です」は避けてください。相手が返信するきっかけを何も与えません。
フォローアップは自動化できますか?
はい、プラットフォームのルールの範囲内であれば可能です。Setterrは返信が途絶えたリードにフォローアップを送り、約束したフォローアップを約束した当日に、あなたの口調で届けます。これにより、覚えている分だけでなく、全リードに対してシーケンスが実行されます。
フォローアップをもう二度と忘れない
Setterrは返信が途絶えたリードに予定通りフォローアップを送り、DMで交わした約束をすべて守り、そのすべてをあなたの口調で書きます。
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